ペーパー・ギフト

dozo-gift.com で引出物を手配するには。仕組みと注文の流れ

引出物やギフトは、ゲストの顔を思い浮かべるほど、「この品でいいのかな」と迷いがちです。dozo-gift.com は、贈られた人が自分で品を選べるタイプのギフトサービスです。この記事では、公式サイトで確かめた仕組みと注文の流れ、向く人・向かない人、決める前に確かめたいことを整理します。

編集者が使ってみて感じたこと

実際に使った編集者の感想は、次の2点です(編集者の言葉のまま)。

  • 「値段や人の好みに合わせて細かく選べる」
  • 「カードもデザインが様々なので見た目も可愛い」

この記事で、編集者の体験としてお伝えするのは、この2点だけです。ほかの内容は、公式サイトに書かれていることをもとにまとめています。

dozo-gift.com のしくみ

公式サイトによると、dozo(どーぞ)は、もらった人が好きなギフトを選んで受け取れるサービスです。贈る側は、100種類以上あるという「テーマ」から、相手に合うものを選びます。ひとつのテーマには5つのギフトが入っていて、もらった人がその中から1つを選びます。パッケージには、イラストレーターの描き下ろしのイラストが使われています。

テーマは、価格帯(約3,000円以下から1万円以上まで)や、用途のタグ、品のカテゴリで探せます。結婚祝いのタグもあります。

サービスdozodōzoとは?dōzoは、もらった人がギフトを選べる新世代ソーシャルギフトサービス。100種類以上の個性的なテーマの中から、あの人にぴったりのギフトが見つかります。

贈り方は2通り、受け取りは3ステップ

公式サイトでは、贈り方が「SNS で贈る」と「手渡しで贈る」の2つに分かれています。

  • SNS で贈る注文のあとに発行されるギフト URL を、LINE などのメッセージで送る。贈る側が相手の住所を聞かなくてよい。メッセージカードをつけられる
  • 手渡しで贈るギフトチケットを、会って渡す。パーティーや引出物にも使える、と案内されている

受け取る側は、ギフト URL や二次元コードから専用のページを開き、5つの中から好きな品を選んで、お届け先を入力します。公式サイトには、会員登録などの面倒な手続きはない、と書かれています。

サービスdozodōzoとは?dōzoは、もらった人がギフトを選べる新世代ソーシャルギフトサービス。100種類以上の個性的なテーマの中から、あの人にぴったりのギフトが見つかります。

受け取りの期限は、購入日から6か月です。品が届くまでの日数は、受け取りの手続きのあと5〜14日ほどで、品によって違う、と案内されています。結婚式の日から逆算して、ゲストが受け取る時期を考えておくと安心です。

料金と注文の上限

テーマの価格は、商品の代金と送料、消費税を合わせたものです。手渡しで贈るときだけ、ギフトチケットの送料が別に加わります。1回の注文の上限は、SNS で贈る場合が10個、手渡しで贈る場合が100個です。注文を確定したあとの変更やキャンセルは、原則として受け付けていません。

参考dozo特定商取引法に基づく表記dōzo 特定商取引法に基づく表記 特定商取引法に基づく表記 販売業者 株式会社 大和(やまと) 責任者 代表取締役社長 川島 豊 住所 〒399-8204長野県安曇野市豊科高家1178-11電話番号0120-151-600受付時間10:00-17:00(土日祝・GW・お盆・年末年始を除く) ※受付時間外の場合は、フォームよりお問い合わせください。 メールアドレス info@dozo-…

※料金・条件は変わります。公式で最新を確認してください。

会場へ届けたいとき

公式サイトには、ウェディングでの使い方を案内するページがあります。そこに「ゲストに合わせた引出物は dōzo」とあるように、引出物としての使い方が想定されています。FAQ には、会場へ直接届ける場合のことも書かれています。

  • カートの「配送先」に、会場の住所と担当者の名前を入力する
  • カートでは、納品日を指定できない。注文のあとに、お問い合わせフォームから、注文番号と希望の納品日(10日後以降)を伝える
  • 熨斗(のし)がけには対応していない
  • 手提げ袋は用意されないので、自分たちで準備する
サービスギフトサービスdōzo(どーぞ)ゲストに合わせた引出物はdōzo(どーぞ)dōzo(どーぞ)は、もらった人が選べるおしゃれなチケット型ギフト。100種類以上のテーマから、ゲスト一人ひとりにぴったりの引出物を贈れます。

会場への持ち込みや、外部で手配した品の受け取りのルールは、会場ごとに違います。注文の前に、会場のプランナーへ確認しましょう。引出物そのものの考え方は、次の記事で整理しています。

関連記事ジャーナル引出物の選び方。品数・予算・渡し方の決め方品数・予算・贈り分け・渡し方を、順番に決めていく考え方をまとめました。地域や家の習慣、会場への確認ポイントも添えています。

向く人・向かない人

向くのは、たとえば次のような人です。

  • ゲストの好みが分かれていて、品を1つに決めにくい人
  • ゲストの住所を、すべては集めたくない人
  • ゲストの関係や価格に合わせて、贈る品を少しずつ変えたい人(編集者の感想も、この使い方に近い)

別の方法が合うのは、次のような場合です。

  • 熨斗をかけた品を、会場で全員に同じように渡したい(公式に、熨斗がけは対応していないとあるため)
  • 式の当日に、品を手に持ち帰ってほしい(受け取りの手続きは、ゲストがあとで行う)
  • 会場が、引出物の手配を会場の提携先に限っている

お見送りのプチギフトを別に考えたいときは、こちらも参考にしてください。

関連記事ジャーナルプチギフトの選び方。予算と配る場面別の考え方プチギフトの予算の決め方、渡す場面、選ぶときの視点、アレルギーへの配慮、手配の流れを、ふたりで話し合いやすいようにまとめました。

決める前に、公式で確かめたいこと

次の項目は、公式サイトの FAQ や問い合わせフォームで、先に確かめておくと安心です。

  1. ゲストが受け取りを済ませる期限と、式の日からの逆算(受け取り期限は購入日から6か月)
  2. 会場へ直接届けるときの、届け先の書き方と、納品の日にち
  3. ウェディングのギフトは、手渡し(ギフトチケット)と会場への直送の、どちらが自分たちの場合に当たるか
  4. 熨斗・ラッピングは、どこまでできるか
  5. メッセージカードの入れ方と、使える文字数
  6. 数が多い注文(上限を超える人数)のときの進め方
  7. 注文後に、人数が変わったときの対応
  8. 会場に、外部の品を持ち込み・受け取りできるか(会場に確認)

まずやってみること

  1. 引出物を会場に頼むか、自分たちで手配するかを、会場に聞く
  2. 公式サイトの「贈り方・受け取り方」と、ウェディングの案内を読む
  3. 気になるテーマを、ゲストの顔を思い浮かべながら、いくつか見てみる
  4. 上の質問リストを、問い合わせフォームで聞く
サービスdozodōzo – SNSで贈れるソーシャルギフト《どーぞ》dōzoは、もらった人がギフトを選べる新世代ソーシャルギフトサービス。100種類以上の個性的なテーマの中から、あの人にぴったりのギフトが見つかります。

ほかのサービスと見比べたいときは、住所を聞かずに贈れるサービスの比較記事も参考にしてください。

関連記事ジャーナル住所を聞かずに引出物を手配したい。ゲストが選べるサービスの比べ方ゲスト全員の住所を集めずに、引出物・ギフトを手配できるサービスを、雰囲気・品ぞろえ・価格帯の順に比べました。向かない人や、別の方法も添えています。